過去から今への逆輸入

毎日日記

才能

人間誰しも才能があるという、それがどんな分野にあるのかが分からないからでこそ、たどり着けないという人もいるなんて説もある。

実のところ自分は、ひょっとしたらこの分野に才能があったのかもしれないと思っているものに出会っている。

一つが空手、短い期間しかやっていなかったが県大会4位まで行った、3位以内だと全国に出られたのだが、次の機会が来る前にやめている。つまり一年もやっていない。才能があったのだろうなと今なら分かる。

一つが囲碁 将棋 連珠系のいわゆる昔からあるボードゲー。囲碁は始めたての小学生の頃が5級の実力だったが本格的になる前にやめている、将棋は始めて数か月くらいでアマ2段の書状がもらえるくらいにはなっている、連珠は2段の人間に勝てるくらいには強くなっていた。

発端

これらの趣味は、どれも短期間のはずなのにかなり目覚ましい成長を見せたもので、何もここで自慢をするために書いたわけではない

むしろ過去の事をずっと持ち出してくる人間など現在がろくでもない人間の典型で、いまがどうかが人の真価だと思っている。

だからこんな過去の話自体は大したものではない。

そんな過去から今に生かせるものがあるのではないかと思って振りかえることにする。

これらの趣味は本当に短期間のうちに起きているもので、じゃあ何故そんな短期間に成長できるのかと思った。

共通点

一つは楽しんでいたからだと思っている。正直練習や基礎的な勉強などもあったが、それらを苦痛と感じたこともなく、その頃苦しんだような記憶がない。純粋に楽しいと思ったものに関してとにかくのめりこんでいた、とにかく楽しくてしょうがないという記憶だけが残っている。

もう一つが、時間を気にしていなかったことではないだろうか。これらの趣味は基本的に学生時代のもので、どれも特に目標とか目的とか夢とかあんまりない頃の事で、興味を持ったから触ってみた、やってみたら思ったより楽しかったという感覚があるが、今はとにかく時間を意識してしまう。

それは今現在が、仕事やら国試やらと時間を気にしてしまうことが増えたからではないだろうかと、つまり最低でも国試が終わるまで、あの頃感じたゾーンのようなものに入ることができないかもしれない。

結論として、自分にとって悩みの種がある状態では、何かを極めるのが難しいという事ではないのかと思い至った。

結局国試勉強しなきゃなんだなとも。

問題点は分かったが、結局今の問題をこなさなければ解決できないという一番逃げたかった現実が答えだとわかった。

やっぱり人生を変えるには勉強を頑張るしかないんだなと、そう思いながらパスモフォビアをカートに入れている自分をどうにかしてくれ。

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