でもそんな休日もいいんじゃない

だってやること思い浮かばないんだもん

今日は折角の休日という事で、勉強してからどこかに出かけようかと考えた。

そして車で1時間で行ける距離に自分の目的の店がないことに気づいた。

田舎の悲しいところは、休日だからとどこかへ出かけるような場所がないという事だ。

もしかしたらあるのかもしれないが、自分が物を知らなさすぎるというところもあるだろう。

そこで自分は考えを変えた、パート先の従業員販売の時期が来ていたので、結構気になっていた商品を頼みに行くことにした。

なんだか休日にいつも店に向かっているような気もするが、思い立ったが吉日と今日頼むことにした。

ここを逃せば、なあなあで忘れてしまうだろうというのは目に見えていた。

休日に仕事場へと向かう優越感のようなものを感じたが、休日にどこか別の場所へと行く予定もない自分もまた悲しいものだなと

そんな複雑な感情が一種の酔いを醒ましてくれた。

更にちょうど店の割引があったので、ついでに洗剤も買ってきてくれと母に頼まれる。

アイスを買っても持って帰られるようにと、保冷剤に発泡スチロールまで用意した。

30℃とか言う頭のおかしい気候に少し頭がクラっと来て、コップ二杯分の水を流し込んでからいざパート先へと向かった。

そりゃ1年もいたらね

私服姿で店に入ることが少ないので、一人は私の事をただの客だと思ったようだったが、そのほかの人にはお疲れ様ですとあいさつをされる。

そういえばこのパートももう1年経とうとしているのだなと思うと、このままでいいのか自分という焦燥感も覚えていた。

従業員販売で鼻うがいの商品を注文し、店の中を巡る。

私は花粉症だし、風邪もひきやすい。鼻うがいというものの効果のほどは知っていたが、どれほどのものなのかそれを知りたく今回頼んだ。

更に従業員販売は4か月くらいに一回の頻度なので、本体だけだと10日分しかないので予備の分(60日分)も買った。

果たしてこれが自分が使える商品なのかどうかも確認もしないでだ。

ダメだったら丸々大損だが、まあ何とかなるだろうという気持ちだった、勢いとは怖い。

店の中のある程度の大まかな商品の位置は毎日のように通っているのだからすぐにわかる、意外とこれを眺めるだけでも楽しかった。

姉貴の犬に何か買ってやろうかとペットコーナーで値引きされたコーナーを見てみた。

自分が買おうとしている商品の2倍や3倍もする金額に、犬には諦めてもらうことにした。

まあ、もともと食いすぎで太り気味だし、上げないほうがいいのだ、健康のためには……

そして大量のジュースに、飲み物に、ゼリー系に、なんだか話題のビールと買ったり、とどめにはアイスも買った。

普段の自分から全く想像つかないくらいにやたらと買い込み、車に乗り込んだ。

そして洗剤の割引を使っていないことに帰る途中で気づくのだった。

50円ロストである。

後悔

家に帰って本やら小説やらを読んで、寝不足なせいか少し寝ていたらもう一日が終わろうとしていた。

というか、普段と何も変わんねえなと思った。

というか、壁に貼ったはずの張り紙にあまりにも目がいかなくなってしまった気がする。

慣れたのではなく、本能的に見るのを避けているような気もする。

何らかのテコ入れが必要な気がしてならない。

教訓

人生には新鮮さが必要

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