花火って、そこまでしてみたいとも思わない

打ち上げるほど記憶がない

客が花火を買っていく時期になってきた、店で花火を売り出した途端にこれなので、しっかりチラシを見てくれている客なのだろう。

コロナのせいで大規模な花火大会はないだろうと言われている今年、家で風流な手持ち花火でもやろうという事なのだろう。

子供の喜ぶ声が聞こえるとこっちも楽しくなってくる。

手持ち花火を自分の家でやった記憶はあるだろうか、正直ない、蛇花火をやった記憶だけはかろうじてあるから、何回かはあるのだろう。

しかしいざ花火について振り返ってみても余り記憶に残っていなかった。

そりゃそうだ、花火大会に行った記憶など3回しかないのだから。

一回目は家族全員で行った結構大きい花火大会だった、その時の自分の年齢はたぶん小学生か幼稚園生くらいじゃないだろうか。

この時の花火は強烈な出来事があったから覚えている、原っぱにビニールシートを敷いて花火をみていたのだが

その足元に花火の外側の一部が飛んできたからである、幸い誰にも当たらなかったが、たいそうびっくりしたのを覚えていたし。

しばらくその残骸を冷蔵庫の上に飾っていたのも覚えている、でもいつの間にかなくなっていた、まあ母が捨てたのだろう。

二回目は地元でこじんまりとした花火、川で打ち上げていた小規模なものだったが、家から見れるという事もあってお手軽な花火鑑賞会となった。

これは、花火大会と呼んでいいのだろうか……

聞いた話だと小さな出店くらいは出ていたらしいが、まあお祭り価格という名のぼったくりだったそうだ。

いまでもあるんだろうか、そういうぼったくりの店って……

三回目にしてついに親友に花火大会に誘われた、まあ男なんだけど、それでも嬉しくてしょうがなかった。

ついぞ異性と花火大会に行くという事がなかったわけなのだが、それはそれ、これはこれと楽しく見れた。

親友の友人も誘われていたらしく、友人の友人という完全に他人フィールドが出来ていた。

親友に対しては私も彼も話しかけることができるが、私から彼へと話しかけるのも、彼から私に話しかけるのもあまりなかった。

あの頃の私はうぶだったなあと思った、確か大学生の頃の話。

余談だが、そのあとに親友の結婚式でまた友人の友人ポジションに放り込まれたことがあったが、その時は果敢に話しかけていた。

そこから彼らが私の友人になることは無かったが、コミュ力が少し上がった気がする。

花火関係ないなこれ

そんな友人の事を思い出して

Twitterで大学の友人に、卒業したら連絡するよとメッセージを送っていたことを思い出した。

思い出したというか、Twitterの仕様変更で右下にメッセージが出てたから開いたら、真っ先にその言葉が出てきた。

うわ、これ相当前じゃねえか。そう思ったけれど、とりあえずメッセージを送ってみた。

卒業したら飯に行くぞという話だった、コロナで流石に今の時期は無理だろうが、それが終わったら行きたいと思う。

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