1年も働けば

ドラッグストアで働いていると、やはりそれなりに美容についても詳しくなってくるもので。世の女性というのはこんな大変なことをしてたんだなと知ることができる。

彼女たちが日々努力をして、肌に気を使っていた間、世のほとんどの男たちは余り気にもしてなかったに違いない。

大学の頃に親しかったイケメンがいたが、彼は家から出る前に1時間スキンケアをしていたと言っていた。流石にここまでくると、周りの女性からも『私だって1時間はかけないよ』なんてご意見貰っていたが、そういえば確かに肌がきれいだったよなあと思った。

自分はそういったことを社会人になるまで気遣わなかったので、結構薄い感じだがシミが気になるくらいあったりする。シミを消すための美容品みたいなのもあるが、当然値段も相応に張るものになっていて、これが美容を無視した代償なのかと思うと、まあ、そういう事なんだろうなと思う。

それでもそこら辺の男よりは気を遣うようになった、化粧品にクリームを塗る程度だが、何もしてないよりはだいぶ肌の感じも変わるので、やってみるといいかもしれない。

去年の今頃もそんな感じで、腕と足の毛を除毛していた時期だったと思う。

肌の傷跡を治すためにも毛を無くしたほうがいいとやったことだったが、結構不思議な感覚で楽しいし、動画なんかでもよく見るが、毛がない方が清潔感を感じるというのは確かにあったので今年もやってみようとは考えている。

美容に関してはやはり結構知識が蓄えられるのだが、一つだけ悲しいものがあるとすれば、購買層がやはり女性に集中してしまうせいなのか覚える知識も女性向けなものになってくる。

まあしょうがないという事情も理解できて入るものの、メイクの仕方などを教えてもらったとしても、頭の中に残らないのはそういう事情がある。というか、女性に化粧品勧める男の姿が正直なところ想像できないところもある。

そして一年経てば、店の人も変わっていく。今度店の上の人が異動になったのだが、それによって最初の頃にいた人たちの半分くらいはもうほかの店へと行くことになる。

それがまるでずっとこの店で働いていてはいけないんだぞと暗に言われているように聞こえると、もっと本格的にやっていかないとなと思いつつ、勉強をしていた。

それでも勉強はやっぱりつらいし、地道にやっていくしかないなと思わせられた。

いや、地道にやっていればいまこんなことにはなってないのか。

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