情熱はあるが

配信で小説読んだよと言ってくれた人がいた。自分はTwitterからもtwichからもリンクを張り付けてはいないはずだが、その人は自力で見つけたのかもしれない。

できれば感想を聞きたかったし、どうすればいいものになるだろうかと聞いてみたが、それっきり彼が返事をしてくれることは無かった。

本を読むことが好きだし、書くことも好きだが、それがうまい小説読みやすい小説を書けるというわけではない。

とにかく私には書くことが必要なのだが、どうしても書けなくなっている。

反応が来ないから

ネットに上げる以上ぼこぼこにされる覚悟も持ってアップロードをしていた。

別にどMというわけではないが、エネルギーをとにかく使って何かを伝えてくれたらそれだけでうれしく思たに違いない。

何しろ文章の書き方がいまだによくわかっていない人間が、とりあえず作品を完結させることが大事だというアドバイスをそのまま飲み込んで書き上げたものだから。

もちろん自分でも読めたものじゃないなとも思っている。

ただ、具体的にどこがどう、何がどうダメなのか、それが自分でもよくわからないという状態でもある。

だから聞いてみたかった。

そしてそれはかなわない願いだったのだろうかと。

作家というのは大体7作品くらい自分で作品を作り上げると、何かが分かってくるらしいし、ちゃんとしたものが作れるようになってくるという。

普通の人だと1個すら作れないというらしいので、4は書き上げた自分は、一般的な人よりは才能があるのかもしれない。

ただ反応が欲しいのだ、酷評でもいい、絶賛してくれなんて到底言えない作品だという事も理解している。

読んでいる人間の存在を本当に向こう側にいるのかを私は知りたい。

なんで書くのかと言えば、書くこと自体が好きだということもあるが、やっぱり人に楽しんでもらいたいという気持ちもある。

書いているときが一番時間を忘れていられるし、腕だけを動かしながら空想を働かせるみたいな変なことができるので、その才覚は自分にあるのだろうと思っている。うぬぼれじゃなく。

そんな自分にとって一番きつかったことが何かといえば、読まれないこと、そして反応がないことだった。

毎日投稿してPVが毎日増えるわけですらない、現実はこうも厳しいのかと打ちひしがれたのが4個めだったわけだと。

書くこと自体が嫌いなわけではないし、むしろ好きだし、作家になりたいと思ったのも書いてて楽しいからだけれども、

その最初の入口に行くまでがこうきついものだったんだなというのは、やってみなきゃやっぱりわからんのだなと思った。

まだ諦めてはないし、また少しずつやっていこうと思っていろいろプロットも考案している。

自分に足りないことを、まず苦しみながら学ぶことが一番大事な事なのかもしれない。

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