たまの遠出

毎日日記

きっかけと目的

今日は朝から遠出をすることになっていた、目的は髪を切ること、もとい、パーマをかける事。

しかしその日はコロナのワクチン二回目の日でもあったために、早朝から家を出てすぐに帰ってくるという予定になった。

美容室の場所は祖母が住んでいた場所の近くにあるもので、いまいる実家から正直かなり遠く、都市高速というかなり難易度の高い道路を通らなければいけないので、大体母が用事があるときに同伴していくことになる。

私の住んでいる県は車の運転が荒い、おそらく日本で二番目に荒いのだが、なにが怖いのかというと車線変更に躊躇いがないのだ。

例えば制限速度が80の道があるとする、そこを100とか出しながらビュンビュン車線変更をしてくるのだ。

私のようなかっぺで軽トラしか載っていない人間にはとても手が出せない世界でもある。

そして他県の車も結構取り残されているのがみえるのもまた風物詩のようなものでもある。

そんなわけで都市高速だけは親に任せていた。

橋のような所がみえると、いつもこの上からバンジージャンプをする妄想をしてしまう。なぜかは全くわからない。

第二の地元

少し早くついてしまった私たちは、いろいろと店に寄ろうという話になった。

私が知らない間に建物はたくさん入れ替わっていた、その中に良さげなパン屋があったので、そこで朝食としてパンを買い

近くの神社でマリトッツォを食べていた、どこ行ってもこれ食ってる気がする。

神社は小さい頃に何度も何度も上った場所だったが、大人になってからくると意外とこじんまりとしているのだなと気づいた。

いつも歩いて登った道を車で進むと、やっと自分の中の時間がそこで動き出したかのようにも感じられていた。

人はあまりいなく、さびれた雰囲気もある場所だったが、それでも大晦日などはごった返すことも知っている。

食べ終わるとちょうどいい時間だったのでカットへと向かった。

カット&パーマ

美容室は知る人ぞ知ると言った店で、有名人とかも来るとかいう話を聞いたこともある。

完全に一見さんお断りの店で、誰かの紹介でしかカットを頼むことができなくなっている。

わたしはそこを母の紹介で入っていった、ちなみに母は昔から一見お断りになる前から通っていたらしい。

「いらっしゃい、あれ、一見さんだよね」

ちなみにこれは自分が行くたびに言われる、一応4回行ってるのだけど。

「前に来た時がマスクつけてなかったくらいなのと、その前が数年前で、更にその前は高校生くらいなので覚えていないのはしょうがないかと思います」

こういったが、いろいろと話をしているうちに「ああ、うっすら思い出してきたよ」と言っていたが、まあ恐らく嘘だろうなと思っている、この店長カットに関してはすごい腕なのが、それ以外がからっきしだという話でもある。

「パーマをかけたいんですけど」

「どういう風にかけますか」

「あの、お任せってできますかね」

「いいですよ、私みたいにしますかもう、手入れも楽ですし」

「あ、ちなみに前に来た時店長がパーマを奨めてくれたので今回来てます、そんな感じでお願いします」

「そうなんだあ、嬉しいねえ」

そしてパーマの準備が始まった。

床屋でおばちゃんが本を読みながら頭の上をぐるぐると回っていた奴があった、小さい頃に見た記憶だったそれを、まさか自分がやることになろうとは一体だれが予想できただろうと。

「じゃあ、家風さんのストレートな部分を消し去るようにかけますね。明日にはちょっと髪に塗ればいいくらいになりますから」

そういわれて熱風でがーがーとやってもらい、2時間経過して髪のカバーを外してもらう。

ん、コレジャナイ感

でもそれはカットをしてもらったらすぐにしっくりくるものになった。

髪の手入れはどうしたらいいのかを聞くと、一か月半くらいでカットに来ればパーマをかけなくても長持ちするという話を聞いた。

いろいろと話を聞いてみたが、九州中からこの美容室に来る客がいるらしく、自分が住んでいる地域から来てた人も前日に来ていたらし。

まあカットの為に往復2時間ちょいかかるが、私はあの魔の都市高を攻略しなければいけなくなるらしい。自分で行こうと思ったら。

その帰りにコロナワクチン二回目を打ち、正直一回目より肩が痛くてこんな時間になっていた。

もう寝ようと思う、配信ができるかはわからない。

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