これは戒め
部屋の掃除が嫌いなわけではない、むしろ好きな方だ、だが気を抜くとすぐにこうなる。

こんな机では勉強できないというのもうなづける、あまりに醜いものだから正直これ映したらやばいんじゃねなんて気持ちも湧いてたが
自分を戒めるためにもとろうと思った。ちなみにパソコン前はこれ以上にえぐいので流石にNG。
あと手前にある本は買って2か月くらい読んでないんじゃねって言う本である。さっさと読まないからこういうことになる。
掃除の秘訣は物を持たないことなんて言うが、買ったものを昇華しきれるかどうかという部分があるのではないだろうか。
だから本を積んでいる現状が起こっているのではないだろうかと。だからでこそ私はこの本をさっさと昇華しなければいけないのだと思っている。
というか最近本当に本を読まなくなってきている、良くない傾向だから時間を取ってよもうとは思っている。
そして使い切ってるジェルのケースを後生大事に取っているのは病気だと思っている、これは捨てた。

掃除とは、目に映らない場所に物を移す行為の事である。
まあ捨てられないものだったらしょうがないよねと。
人間は場所によって、この場所はこれをする場所であると認識する生き物である。
あいにく我が家の近くにスタバなんてハイカラな物はないし、ちょっと落ち着いた雰囲気の喫茶店なんてものもない。
図書館は相変わらずしまっているしで、勉強するにはここをどうやってでも勉強する場所として私は活用しなければいけないのだが。
気を抜くと大体こうなってしまう、すると勉強する気もなくなるという悪循環になる。
やはり机の周りは常にきれいな状態を保つべきなんだよなと、自分の恥と一緒に読んでくれた人も掃除をしてほしい。
あれはパジャマなのでセーフ。
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